悩みのドツボにはまらない為には?
こんにちは。ORIです。
昨日は子供との室内遊びのアイディアをご紹介してみました。
実際昨日やってみた遊びの中で、「しっぽ取りゲーム」は大受けでした。
そして今朝。
ドライヤーで髪を乾かしている所に息子がやってきたので、
「来〜る、きっと来る、きっと来る」を披露。
貞子のモノマネも受けるネタとして追加されました。
髪の長いオカンの皆さんにおすすめです。
子育て苦手、嫌いなのに頑張っているオカンの皆さん、子育てが向いていない事で自己肯定感がひたすら下がっていませんか?
悩みのドツボにはまらない為に大事な事って何でしょう?
それは
悩みを人と比較しない事です。
以前、私は旦那に育児の辛さをぶちまけたところ、「みんなもっとやってる」と言われさらにドゥーーンってなった事があります。
結論から言うと、旦那に限らず、家族、友達、知らん人、誰かにこういう事を言われた場合、無視して良し。
私も今振り返ると、「あぁん?!」です。
みんなって誰やねん?
子供は何人?男?女?
子供の性格は?
子供は一日何%泣くん?
その奥さんの家事経験とか育った環境は?
奥さんの性格は?何歳?
旦那さんは家事やるの?
家族は何回うOちするん?
え?便秘気味?
もう数え上げたらキリがないぐらい、その「みんな」の性格やら環境やら子供の気質やら何もかもが違います。
だから、「辛い」と言う基準を誰かと比べるのは意味がありません。
もちろん「あの人も頑張ってるんだな。私も頑張ろう。」と前向きなパワーにするのは全然いいと思います。
でも誰かができていて、自分ができていない事を卑下するのはめっちゃ不毛。
私も元々、自己肯定感が低くて自分に自信がないタイプ。
さらに、結婚直前まで仕事と遊びでリア充しまくりで急に専業主婦とか。
自分で選択したとは言え、振り幅が大き過ぎてかなりしんどかったです。
だから、できない、辛いっていうのも私には当然のことだったなと思います。
悩みを深めない為には「誰かと比べない」。
気をつけたいと思います。
土屋アンナさんのインタビュー記事がとてもしっくりきます↓
https://woman-type.jp/wt/feature/9864
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