子供(というか子育て)が嫌いでこじらせた経緯②

こんにちは。ORIです。

今日はピラティスのレッスン日でした。

運動すると心身ともスッキリする気がします。

子育て向いてないとかでモヤモヤ、イライラしている方におすすめです。

ジムへ行くお金も時間もないわ！

まあそう言わず、散歩とか歩くだけ、家で筋トレしてもいいと思います。

さて、子育てが嫌いでこじらせた経緯について、自己紹介がてら書いています。

子供(子育て)が嫌いでこじらせた経緯①

■育児ノイローゼ？

ハッチャケた独身ライフが突然終わり、2歳上の韓国人男性とスピード婚！

韓国に移住し、すぐに妊娠しました。

お互い歳がね、って事で絶対子供が欲しかった訳ではないのですが、いたらいたでそれも良しぐらいに考えていました。

私は子供を見ると可愛いとも思うし、好きな方。

大丈夫やろと甘く考えていました。

でも自分の子供ができたら、可愛いわあ〜〜❤️

というより死なしたらアカンという責任感が強かったです。

それに赤ちゃん言葉でめっちゃ話しかけたり、うまく遊んであげたりできない。

無言でお世話してる事も多く、うちの子しゃべれなくなるんちゃうかと思いました。

気づきました。

子供は好きな方だけど、相手したりお世話するのは苦手！

子育て向いてない。

眺めてるだけだから可愛かったのか。

旦那は多忙で、平日はいわゆるワンオペでした。

韓国には結婚前にも住んでいた事があり、知り合いもいました。

でも子連れでなかなか気軽に動けず、人と会う事がほとんどありませんでした。

言葉が通じない子供と2人きり。

今日誰としゃべったっけ？

孤独感がやばいぞ。

1歳半ぐらいの時に引っ越し、保育園待機となりました。

引っ越し先には知り合いもいませんでした。

24時間の自宅保育。

そして徐々に自我も出てきた息子、後追いもする。

イライラして、息子に「ついて来んといて！」と泣き叫んだ事も。

そして週末。

家事や育児について、旦那の小言の連射。

平日は子供に愚図られ、週末、唯一の味方だと思っている旦那からも否定され。

私って何なん？！

外出準備中、旦那から子供への対応の仕方で指摘された時に、爆発、号泣しました。

育児ノイローゼのように感じました。

続きます。