子育て嫌いな女(オカン)がHappyになる方法

子供(というか子育て)が嫌いでメンタルをこじらせてしまったのですが、Happyに過ごせるよう色々と模索した事を一方的にシェアします。ちなみに韓国在住。

実家がホラーな件とその他事件など

お久しぶりです。ORIです。

今さら言っていいのかあれですが、

 

明けましておめでとうございます

 

年末から実家(汚実家とも言う)に2週間帰ってました。

出発の前日まで義家族がうちに全員泊まったり、

保育園の父兄参加イベがあったり、

ドタバタなまま帰省し、そこから2週間

 

24時間の自宅保育+汚実家メンテ+老親の世話

 

って畳み掛けてきて、やっと今日から通常営業です。

 

昨年の夏の帰省で、こんな記事を残していましたが、

okanhappy.hatenablog.com

 

いやあ、今回も予想してましたが実家はすごい汚屋敷っぷりでした!

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(↑これは夏のトイレ状況ですが、ビフォーはこれより酷かったです)

今回はもう放って置けなくて、目に付くところから片付け着手してしまい、

ビフォーアフターを残してなくて惜しいのですが。。。

 

色々衝撃ですが、こんな感じでした。

 

■ハロウィーンパーティー?!

キッチン側の天井を見上げたら、蜘蛛の糸が張っていた。

 

■汚水が溢れる

トイレや風呂の水の流れがおかしかった。

すると家の敷地内の汚水マンホールの蓋から水が染み出してて、??と思い

蓋を開けたら、汚水が溢れてきた。そして父が流していたお尻拭きが大量に出てきた。

年明け早々、業者を呼んで高圧洗浄してもらう。27,500円かかった。

 

■通販倉庫みたいな家

以前母が通販で買って、開封すらしていない商品が大量に積まれていた。

全く同じスチームクリーナーが2台あった。他に圧力鍋、赤外線グリル、などなど。

 

■熟成食品アラカルト

そうめん3年もの、すき焼きのタレ5年もの、他調味料類は平均3年もの。

衛生観念疑われるが、これは結構マシだと思う。

以前の実家は20年ものとか普通にあった。まぢで化石。

 

見ないでおこう、無理して片付けるのはやめよう、

と思うのですが、子供もいるので安全面や衛生面で

 

「それ、危ないで!」

「それ、汚いで!」

 

って気を張り続けてしまうので、できる範囲で手をつけました。

 

高齢の親御さんと離れて暮らしている方、

片付けられないお家で育った方、

気持ちを分かち合いたいです。。。

 

昨日韓国の自宅に帰ってきて、潔癖旦那があちこち掃除したと

アピール、説明してくれました。

誰かが掃除してくれてる事、片付いた家でくつろげる事、

すごいありがたいです。

 

2020年、その気持ちを忘れず過ごしたいと思います。

 

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